SNSマーケティング 42 min read

採用SNS運用代行11社比較|費用と選び方

採用SNS運用代行11社比較|費用と選び方

採用にSNSを使うと決めて会社を調べ始めると、名前は集まるのに選べない状態になります。どの会社も「戦略立案から運用改善まで一括支援」と書いていて、並べても差が見えないためです。何を基準に外せばよいのかが決まらないまま、問い合わせ先も決まりません。

この記事でわかること

  • 採用SNS運用代行の会社11社の比較
  • 採用SNS運用代行の費用相場
  • 会社を比べる7つの項目
  • 会社の絞り方と決め方
  • 発注前の取り決め

自社の条件に合う数社と、その会社を選んだ理由が手元に残ります。

採用SNS運用代行の会社11社を比較【一覧表】

11社の所在地・月額・最低契約期間・対応するSNS・支援の型・撮影を、1つの表にまとめました。この記事を書いている株式会社FIZは、表の先頭に載せています。

会社 所在地 月額 最低契約期間 対応するSNS 支援の型 撮影
株式会社FIZ 大阪市北区 目安30万円〜 半年から Instagram・LINE・TikTok・X・YouTube 運用代行型 撮影・編集に対応
wakaru株式会社 東京都新宿区 要確認 要確認 Instagram 運用代行型・内製化支援型 撮影代行あり(プランによる)
株式会社リソースクリエイション(エアリク) 東京都港区 要確認 要確認 Instagram・TikTok 運用代行型 要確認
株式会社ReBest 東京都港区 要確認 要確認 Instagram・TikTok・YouTube・X・LinkedInほか 運用代行型・スカウト型 ショート動画運用
Nu Realize株式会社 東京都中野区 要確認 要確認 X・Instagram・TikTok・Facebook・LINE・YouTube 運用代行型 企画から撮影・編集まで
株式会社kanaL(ワカッテ採用) 大阪府枚方市 月25万円/32万円/35万円(税別・初期費用15万円) 6ヶ月 TikTok・Instagram・公式LINE 運用代行型 撮影・動画編集あり
株式会社hypex 東京都渋谷区 要確認 要確認 要確認 運用代行型・内製化支援型 採用動画制作あり
株式会社ダイレクトソーシング 東京都港区 要確認 原則6ヶ月 LinkedIn(スカウト媒体40種類以上) スカウト型 要確認
HeaR株式会社 東京都品川区 要確認 要確認 要確認 要確認(採用コンサルティング・AI-RPO) 要確認
株式会社ADDICT ONE 東京都渋谷区 要確認 要確認 TikTok(事業内容にInstagram) 運用代行型 企画から撮影・投稿まで
クレイジーゼロ株式会社 名古屋市中区 要確認 要確認 Instagram・TikTok・YouTube 要確認(動画制作・SNS運用) 動画の企画・制作

各社の公式サイトを2026年9月23日に開いて確かめた内容です。

採用SNS運用代行の会社11社の特徴

一覧表の11社について、採用向けに何を任せられるかと、どんな会社に合うかを1社ずつまとめました。支援の範囲と撮影への対応は、各社の表で確かめられます。

株式会社FIZ

株式会社FIZの公式サイト

採用アカウントの運用と撮影・編集を、Z世代の社員の企画で任せられる会社です。株式会社RERISEの採用では、TikTokとInstagramを役割で分けて運用しました。開始2か月で、応募10名につながっています。

合う会社:TikTokで知ってもらい、Instagramで社風を見てもらう流れを作りたい会社

項目 内容
所在地 大阪市北区角田町
月額 目安30万円〜
最低契約期間 半年から
対応するSNS Instagram・LINE・TikTok・X・YouTube
採用向けの支援の範囲 サービスの区分にリクルーティング・アカウント運用・戦略立案・広告運用・インフルエンサー・コンテンツ制作
撮影 撮影・編集に対応
公式サイト fizjapan.com

wakaru株式会社

wakaru株式会社の公式サイト

「採用から逆算した戦略的SNS運用」を掲げ、Instagramを中心に運用を任せられる会社です。採用戦略の見直しから企画・制作・配信・分析までを受け持ち、社内で回せるようにする内製化支援もあります。撮影の代行は、プランによって頼めます。

合う会社:いずれは社内で回すつもりで、最初の立ち上げを任せたい会社

項目 内容
所在地 東京都新宿区四谷3丁目
月額 要確認
最低契約期間 要確認
対応するSNS Instagram(ほかのSNSは要確認)
採用向けの支援の範囲 採用戦略の確認・再定義/コンテンツ戦略の提案/デザインワークショップ/コンテンツ企画/素材収集/クリエイティブ制作/配信代行/インサイト分析/内製化支援
撮影 プランにより撮影代行を依頼できる。短尺動画・長尺動画の制作に対応
公式サイト wakaru.biz

株式会社リソースクリエイション(エアリク)

株式会社リソースクリエイションの公式サイト

採用に特化したSNS運用代行「エアリク」を、専門家チームで一括して受け持つ会社です。InstagramとTikTokを扱います。運営会社は、求人広告や人材紹介、採用サイトの制作も手がけています。

合う会社:SNSだけでなく、求人広告や採用サイトも同じ会社に相談したい会社

項目 内容
所在地 東京都港区南麻布
月額 要確認
最低契約期間 要確認
対応するSNS Instagram・TikTok(運営会社のページではFacebook・X・YouTubeにも言及)
採用向けの支援の範囲 採用に特化したSNS運用の一括代行。運営会社の事業は人材ソリューション・SNS運用代行・SNS広告・動画・採用サイト制作
撮影 要確認(クリエイティブ事業に動画の記載あり)
公式サイト sns-agency.rc-group.co.jp

株式会社ReBest

株式会社ReBestの公式サイト

「3領域・9サービス」で、採用から定着・活躍までを一気通貫で支援すると掲げる会社です。SNSの運用に加え、スカウト代行や採用戦略の設計、面接官の研修も頼めます。エンジニア職向けのX採用運用代行も事業にしています。

合う会社:エンジニアを採るために、Xの発信とスカウトを両方使いたい会社

項目 内容
所在地 東京都港区芝大門
月額 要確認
最低契約期間 要確認
対応するSNS Instagram・TikTok・YouTubeショート・LinkedIn・Facebook・Threads・X
採用向けの支援の範囲 X採用運用代行/SNS総合運用/採用広報・オウンドメディア/採用戦略設計/採用ペルソナ設計/採用CX設計・EVP言語化/採用代行(RPO)・スカウト代行/面接官トレーニング/給与・評価制度設計
撮影 ショート動画運用(Instagram・TikTok・YouTubeショート)
公式サイト www.rebest-inc.jp

Nu Realize株式会社

Nu Realize株式会社の公式サイト

採用特化型のSNS運用代行で、企画から撮影・編集・投稿・分析までを一気通貫で任せられる会社です。「全SNS対応可能」とし、XからYouTubeまで6つのSNSを挙げています。DMやリプライへの対応も業務に入っています。

合う会社:複数のSNSを同時に動かし、DMの返信まで手放したい会社

項目 内容
所在地 東京都中野区中野
月額 要確認
最低契約期間 要確認
対応するSNS X・Instagram・TikTok・Facebook・LINE・YouTube(「全SNS対応可能」と記載)
採用向けの支援の範囲 採用戦略設計/SNS戦略設計/SNSアカウント開設/SNS運用代行/投稿作成・リプライ・いいね・DM対応/効果測定・レポート/定期的なミーティング/採用コンサルティング
撮影 企画から撮影・編集・投稿代行・分析まで対応。アニメーション・動画制作の記載あり
公式サイト nurealize.com

株式会社kanaL(ワカッテ採用)

株式会社kanaLの公式サイト

中小企業向けのSNS採用代行「ワカッテ採用」を提供する会社です。TikTok・Instagram・公式LINEを同時に動かし、社員インタビューから面接前後のフォローまで受け持ちます。月額は25万円からの3プランで、担当者の手間は月5時間を目安にしています。

合う会社:採用担当が少なく、運用にかける時間を月数時間に抑えたい中小企業

項目 内容
所在地 大阪府枚方市車塚
月額 SNS運用代行プラン 月25万円/広告運用プラン 月32万円/採用獲得プラン 月35万円(いずれも税別。初期費用15万円。広告運用・採用獲得の2プランは広告費5万円と撮影交通費を含む)
最低契約期間 6ヶ月
対応するSNS TikTok・Instagram・公式LINE(SNS広告にも対応)
採用向けの支援の範囲 戦略設計/社員インタビュー/投稿企画/台本作成/撮影/動画編集/投稿/SNS広告運用/公式LINE導線設計/面接前後フォロー/月次レポート/改善提案
撮影 対応。撮影交通費は各プランに含む。外部キャストの手配は1名1回4万円〜(税別)
公式サイト wakatte.com

株式会社hypex

株式会社hypexの公式サイト

採用SNSの運用代行と内製化支援、SNS広告の3つを受け持つ会社です。採用動画の制作も、あわせて頼めます。

合う会社:SNSの投稿と広告を、採用のために同じ会社で組み立てたい会社

項目 内容
所在地 東京都渋谷区道玄坂(上野支社は台東区東上野)
月額 要確認
最低契約期間 要確認
対応するSNS 要確認
採用向けの支援の範囲 採用SNS運用代行/採用SNS内製化支援/採用SNS広告
撮影 採用動画制作のサービスあり
公式サイト hypex.jp

株式会社ダイレクトソーシング

株式会社ダイレクトソーシングの公式サイト

スカウトを送って候補者に直接あたる「ダイレクト採用」を支援する会社です。LinkedInの運用と広告、採用ブランディングを軸に、ビズリーチなど40種類以上のスカウト媒体を扱います。契約は原則6か月からです。

合う会社:求人を出して待つのではなく、専門職に自分から声をかけたい会社

項目 内容
所在地 東京都港区西新橋
月額 要確認
最低契約期間 原則6ヶ月(1年契約は6ヶ月プランより割引)
対応するSNS LinkedIn(ほかにビズリーチ・Wantedly・Greenなどスカウト媒体40種類以上)
採用向けの支援の範囲 ダイレクトソーシング支援/採用ブランディング支援/LinkedIn採用・広告/採用管理(クラウドレポート)/電話面談・カジュアル面談サポート/求人票改善
撮影 要確認
公式サイト directsourcing-lab.com

HeaR株式会社

HeaR株式会社の公式サイト

採用コンサルティングと、AIを使った採用業務の代行(AI-RPO)を軸にする会社です。求人媒体の運用やエージェント対応、面接関連の業務まで任せられます。累計250社以上の採用を支援してきたとしています。

合う会社:SNSに限らず、採用の業務全体を外に任せたい会社

項目 内容
所在地 東京都品川区西五反田
月額 要確認
最低契約期間 要確認
対応するSNS 要確認
採用向けの支援の範囲 採用コンサルティング/AI-RPO/AIネイティブな採用サイト/AI活用の相談
撮影 要確認
公式サイト www.hear.co.jp

株式会社ADDICT ONE

株式会社ADDICT ONEの公式サイト

採用に特化したTikTok運用代行「Recruit ONE」を提供する会社です。企画から撮影・投稿・分析までを、ワンストップで任せられます。会社としては人材紹介業も手がけています。

合う会社:採用の発信をTikTok1つに絞り、撮影ごと任せたい会社

項目 内容
所在地 東京都渋谷区神泉町
月額 要確認
最低契約期間 要確認
対応するSNS TikTok(事業内容にInstagramの記載あり)
採用向けの支援の範囲 Recruit ONE=企画・撮影・動画投稿・分析までの運用業務をワンストップで代行
撮影 対応(企画から撮影・動画投稿まで)
公式サイト www.addict-one.co.jp

クレイジーゼロ株式会社

クレイジーゼロ株式会社の公式サイト

動画の企画・制作から、SNSの戦略立案・運用・分析までを受け持つ会社です。「平均年齢21歳のZ世代ド真ん中」と掲げ、制作実績は2000本以上です。扱うSNSはInstagram・TikTok・YouTubeです。

合う会社:Z世代の目線で作る動画を、採用の発信に使いたい会社

項目 内容
所在地 名古屋市中区新栄
月額 要確認
最低契約期間 要確認
対応するSNS Instagram・TikTok・YouTube
採用向けの支援の範囲 要確認(掲げているのは動画の企画・制作・活用・効果検証と、SNSの戦略立案・運用・分析)
撮影 動画の企画・制作から活用・効果検証まで
公式サイト crazyzero.jp

採用SNS運用代行とは

採用SNS運用代行とは、採用を目的にしたSNSアカウントの運用を外部に任せるサービスです。業務の名前は集客目的の運用代行と同じですが、中身は3点で変わります。見る人・追う数字・使う素材の3つです。

採用の数字は3ステップで減る

見る人の違い

向き合う相手が、商品を買う顧客から、仕事を探している求職者に変わります。求職者が知りたいのは、商品の良さではなく、そこで働く人の1日です。

求職者は、会社名を知ったあとに必ず調べます。調べて出てくるものが求人票と会社概要だけなら、判断の材料がありません。投稿に置くのは、仕事の中身・一緒に働く人・入社後の流れです。

追う数字の違い

追う数字は応募数です。フォロワー数と再生数は、応募に届くまでの途中の数字になります。

採用の数字は、3つのステップを順に通って減っていきます。まず応募が来ます。ここで応募単価が測れます。次に選考へ進み、辞退で数が減ります。最後に採用が決まり、採用単価が確定します。フォロワー数は、この3つのどこにも入りません。

つまり、応募単価と採用単価は別の数字です。応募が安く集まっても、選考で辞退が続けば採用単価は上がります。

素材の違い

投稿に使う素材が、商品の写真から社員そのものに変わります。ここが、集客目的の運用と最も大きく違う点です。

商品の写真は在庫がある限り撮り直せます。社員は撮影に時間を割く必要があり、出たくない人もいます。出演した社員が退職することもあります。だから、撮影の許諾と退職後の扱いを、契約の前に決めておきます。

採用の運用では、素材をどう集められるかが月々の進み方を決めます。撮影の段取りが止まった月は、投稿も止まります。

任せられる業務と、自社に残る仕事

任せられる業務は9つに分かれます。どこまで任せるかで月額が決まり、社内に残る仕事も決まります。

任せられる9つの業務

9つのうち、どれを自社で持つかを先に決めてください。決めないまま問い合わせると、見積の前提が会社ごとにばらつきます。9つ全部を1社に渡すこともできますし、撮影だけを切り出すこともできます。

  1. 採用戦略の立案とターゲット設定:誰を何名採るかを決め、KPIを置く
  2. アカウント設計:コンセプト・投稿方針を決め、プロフィールを整える
  3. 投稿の企画と台本づくり:月ごとの企画を立て、話す内容を台本にする
  4. 撮影と編集:社員に出てもらい、動画と画像を作る
  5. 投稿の実施と運用:作った投稿を予定どおりに公開する
  6. コメント・DMへの対応:求職者からの質問に返信する
  7. 応募導線の設計:公式LINEや応募ページまでの道をつくる
  8. SNS広告の運用:投稿を広告として配信し、届く範囲を広げる
  9. 効果測定と改善提案:数字をまとめ、翌月に何を変えるかを出す

一覧表の会社でも、9つの範囲は同じではありません。Nu Realizeは企画から撮影・編集・投稿代行・分析までを並べています。ダイレクトソーシングはスカウトの送信と面談の調整が中心です。

3つの支援の型

型を選ぶと、社内に残る仕事が決まります。運用代行型・スカウト型・内製化支援型の3つです。

支援の型 何をするか 向いている状況 一覧表の会社
運用代行型 アカウントの企画・制作・投稿・分析を代わりに回す 社内に運用できる人がいない wakaru・リソースクリエイション・ReBest・Nu Realize・kanaL・hypex・ADDICT ONE・FIZ
スカウト型 候補者を探し、スカウトを送って面談まで運ぶ 採る人数が少なく、条件が細かい ダイレクトソーシング
内製化支援型 社内で回せるように、設計と手順を渡す 担当者を置ける。数年かけて自社に残したい wakaru・hypex

運用代行型は、今月から投稿を出せます。スカウト型は、応募を待たずにこちらから当たります。内製化支援型は、立ち上がりに時間がかかるかわりに、契約後も社内に手順が残ります。

3つを同時に始める必要はありません。採る人数と社内の人手で、まず1つを選んでください。

自社に残る仕事

外注しても、社内に必ず残る仕事が4つあります。この4つを誰が持つかを決めないまま始めると、運用が途中で止まります。

残る仕事 中身 かかる時間の目安
出演する社員の手配 誰に出てもらうか決め、日程を押さえる 撮影1回につき数時間
投稿内容の確認 事実と表現を社内で確かめ、承認する 週に30分から1時間
応募が来たあとの対応 連絡・日程調整・面接 応募の件数しだい
募集条件の決定 給与・勤務地・職種を決め、更新する 変更のつど

とくに3つ目は見落とされます。応募が増えても、連絡が遅れれば選考に進みません。応募が届いてから連絡するまでの担当と期限を、運用を始める前に決めてください。

外注して変わること・変わらないこと

変わるのは、担当者が使う時間の中身です。投稿を作る時間がなくなり、代わりに確認と承認の時間が増えます。

変わることは4つあります。企画と制作の作業が外に出ること。投稿の頻度が安定すること。媒体ごとの作り方の知見が使えること。月次のレポートが定期的に届くことです。

変わらないことも4つあります。成果が出るまでの時間は短くなりません。募集条件そのものは良くなりません。社内に知見は自動では残りません。そして、応募が来たあとの選考は社内の仕事のままです。

内製化が進まないことを心配する場合は、内製化支援型を選ぶか、定例に自社の担当者を出す形にしてください。

媒体の選び方と採る相手ごとの違い

媒体は、置ける情報とかかる手間で選びます。そのうえで、新卒・中途・現場職のどれを採るかによって、題材も始める時期も変わります。

媒体ごとの情報と手間

同じ企画をすべての媒体に流すと、どこにも深くは届きません。届く相手も、作るものにかかる手間も、媒体ごとに違うためです。

媒体 届きやすい相手 作るもの 手間
TikTok 会社を知らない若い層 短い動画。企画と撮影が要る 大きい
Instagram 会社名を調べて訪れる人 動画とプロフィール、固定の投稿 中くらい
X 中途の転職層・専門職 短い文章。発信の頻度が要る 中くらい
YouTube 仕事の中身を深く知りたい人 長い動画。編集の時間が長い 大きい
LinkedIn 専門職・管理職・外資の経験者 職務の説明とスカウト文 小さい
Facebook 30代以上・地域のつながり 文章と写真 小さい
LINE 応募まで来た人 配信の文面と応募までの道 小さい

一覧表でも、扱う媒体は会社ごとに違います。ReBestは7媒体を挙げ、ダイレクトソーシングはLinkedInを軸にしています。kanaLはTikTok・Instagram・公式LINEの3つです。

採る相手ごとの題材と時期

採る相手を1つに決めると、題材も、投稿を出す時期も決まります。新卒・中途・現場職では、見ている人も探す時期も別です。

採る相手 見る媒体の例 投稿の題材 出す時期
新卒 TikTok・Instagram 1日の流れ、若手社員、研修 説明会の3〜6か月前から
中途 X・LinkedIn・Instagram 職種ごとの仕事の中身、評価と給与の考え方 通年
現場職 TikTok・Instagram 作業の様子、資格支援、働く場所 通年。繁忙期の前に厚くする

3つを同時に狙うと、投稿の題材が毎回変わります。見る人は「自分向けの会社かどうか」を判断できません。まず1つに決めてください。

媒体の数と役割分担

始めるのは1媒体です。2媒体にするなら、知ってもらう場と確かめてもらう場に役割を分けます。

役割を分けるとは、TikTokで会社を知ってもらい、Instagramで会社を確かめてもらう形です。TikTokは流れていく場所なので、会社の全体像を置く場には向きません。Instagramに仕事の中身・社員の紹介・募集職種を置きます。

3媒体を同時に始めると、社員の撮影と社内の確認が3倍になります。自社に残る仕事が増え、続かなくなります。

採用SNS運用代行の費用相場

費用の中心帯は月額10万円から50万円です。金額を決めるのは、任せる業務の範囲と、撮影の回数です。一覧表で月額を公開している会社も、この幅に収まります。

費用の4つの種類

月額だけを見て決めると、あとから3種類の費用が足されます。見積に出てくるのは、初期費用・月額固定・成果報酬・広告費の4つです。

費用の型 中身 目安
初期費用 戦略設計・アカウント開設・プロフィール整備 10万〜30万円
月額固定 企画・制作・投稿・分析。撮影を含む場合もある 10万〜50万円
成果報酬 応募1件、または採用1名ごとに支払う 会社ごとに設定
広告費 SNS広告の配信費と、その手数料 配信費は別枠

一覧表で金額を公開しているkanaLは、初期費用15万円と月額25万〜35万円です。広告運用プランと採用獲得プランには、広告費5万円と撮影の交通費が含まれます。

総額の計算

比べる金額は総額です。月額に契約期間をかけ、そこへ初期費用と撮影の実費を足した額になります。

月額だけを並べると、初期費用の重い会社ほど安く見えます。最低契約期間も会社ごとに違います。一覧表では、kanaLが6ヶ月、ダイレクトソーシングが原則6ヶ月、FIZが半年からと公開しています。月額25万円で6か月なら150万円、初期費用を足すと165万円です。

成果報酬が入る場合は、上限の有無を必ず聞いてください。応募が想定より多く集まった月に、総額が膨らみます。

安いプランに含まれる範囲

月額の低いプランは、届いた素材を投稿するところまでが範囲です。企画・撮影・分析は含まれないことが多く、素材は自社で用意します。

採用の運用では、ここが問題になります。素材は社員なので、自社で用意するには撮影の段取りが要ります。段取りを組む人が社内にいないと、投稿が止まります。止まったアカウントは、調べた求職者に「更新が止まった会社」として見えます。

個人に頼む場合の相場は月2万円から10万円です。作業の手を増やしたいなら個人、設計から任せたいなら会社が向いています。見積を受け取ったら、「企画」「撮影」「月次レポート」の3項目が入っているかを見てください。

会社を比べる7つの項目

一覧表で残った会社には、次の7項目を上から順に当てはめます。どれも問い合わせか商談の場で答えを確かめられます。

1 対応するSNSと支援の型

最初に外れるのは、自社の使う媒体を扱っていない会社と、型が合わない会社です。一覧表の2つの列で確かめられます。

採る人数が多く、母集団から作るなら運用代行型です。採る人数が少なく条件が細かいなら、スカウト型が候補になります。社内に担当者を置けるなら、内製化支援型で費用を抑えられます。どれを求めているかを、問い合わせの本文に書いてください。

2 同じ業種・職種の実績

見るのは社名の数ではなく、実績の中身です。同じ業種か、同じ構造の採用かで判断します。

構造とは、採る相手と採用の流れのことです。新卒を一括で採るのか、現場職を通年で採るのか、専門職を1名ずつ採るのか。構造が近い実績があれば、業種が違っても設計はそのまま使えます。実績を聞くときは「課題・施策・応募数」の3点セットで説明してもらってください。

3 代行会社自身のアカウント

動いているアカウントがあれば、投稿の頻度と作り方を実物で確かめられます。その会社が自社の採用アカウントを運用しているかを見てください。

見るのは、直近3か月の投稿が続いているか、社員が出ているか、コメントに返信しているかの3点です。自社で続けられていない会社に、自社の運用の続け方は頼みにくくなります。運用していない会社には、担当した案件のアカウントを見せてもらってください。

4 企画と撮影の体制

社内に持つ会社でも、外部に頼む会社でも進みます。ただし、確かめる点が変わります。採用の素材は社員なので、撮影の段取りが月々の進み方を決めます。

社内に持つ会社なら、年間の撮影回数と1回の日数を見積に入れられます。外部に頼む会社なら、企画を作る人と撮る人が別になります。撮影の指示書を誰が作るかを聞いてください。一覧表で撮影への対応が分かる8社も、範囲は同じではありません。

5 レポートの中身

レポートは、応募数まで載るかで見ます。フォロワー数と再生数だけでは、翌月の判断に使えません。

見せてもらうのは実物の見本です。確かめるのは3点あります。応募数と応募の経路が載るか、職種ごとに分けて出せるか、翌月の企画の提案が付くかです。アカウントからの応募を数えるには、応募フォームか公式LINEに経路を残す設計が要ります。この設計も依頼できるかを聞いてください。

6 料金の出し方と追加費用

確かめるのは、月額に入らない費用です。ここが見積の差になります。

  • 初期費用はいくらか、何が含まれるか
  • 撮影の交通費・宿泊費は実費か、月額に含まれるか
  • 撮影は年に何回まで月額に入るか
  • 動画の修正は何回まで無料か
  • 広告費は月額とは別か、手数料は何パーセントか
  • 成果報酬がある場合、上限はあるか

一覧表で月額を公開しているのは2社ですので、多くの会社にはこの確認が要ります。

7 炎上・情報漏えい・労働条件の明示への備え

決めておくのは、投稿前の確認の流れと、問題が起きたときの初動です。採用の投稿には社員が出るため、個人の情報が映り込みます。

確かめるのは3点です。投稿前に何人で確認するか。社内の場所や書類が映り込んでいないかを誰が見るか。炎上したときに誰が判断し、何分で一次対応を出すか。

募集の内容をSNSで出す場合は、明示が求められる労働条件があります。厚生労働省によると、2024年4月から明示すべき事項が3つ追加されました。従事すべき業務の変更の範囲、就業の場所の変更の範囲、有期労働契約を更新する場合の基準の3つです。出典は厚生労働省の令和6年4月より、募集時等に明示すべき事項が追加されますです。

会社の絞り方と決め方

先に3つを決めると、候補は3社前後まで減ります。採る相手、社員が出られるか、総額の上限と契約期間です。この順に決めてください。最初の条件が、最も多くの会社を外します。

候補は見る前に「3つの条件」で削る

集めてから選ぶのではなく、決めてから見る順番です。外した理由は、そのまま社内への説明に使えます。採用計画の条件に合わないから外した、という説明なら稟議で通ります。「一覧の上のほうにあったので選んだ」は理由になりません。

条件1:採る相手

1つに決めると、扱う媒体と支援の型が決まり、候補がいちばん多く減ります。新卒・中途・現場職のどれかを選んでください。

書き方は1行で足ります。たとえば「現場職を年12名、通年で採る」です。新卒と現場職ならTikTokとInstagramが候補です。中途ならXとLinkedInが候補になります。専門職を1名ずつ採るなら、スカウト型が残ります。

採用計画に複数の職種が並んでいても、最初の6か月は1つに絞ってください。題材が毎回変わると、見る人が自分向けだと判断できません。

条件2:社員の出演と撮影

見積が最も大きく動くのは、人と機材が現場に出る部分です。先に決めるのは、撮る場所・年間の回数・1回あたりの日数です。

決めること 書き方の例 ここで外れる会社
場所 本社と現場2か所 現地での撮影に対応しない会社
年間の回数 年6回 撮影が年2回までの定額プランしか持たない会社
1回の日数 1日で2か月分を撮る 半日単位でしか組めない会社

出られる社員がいないなら、ここで方向が変わります。顔を出さずに作る形か、スカウト型を選ぶかです。一覧表で撮影の欄が「要確認」の会社には、問い合わせで撮影の進め方を聞いてください。自社で撮るのか、外部のカメラマンに頼むのかが分かります。

条件3:総額の上限と契約期間

上限は月額ではなく、初期費用と撮影の実費まで入れた総額で決めます。

一覧表で最低契約期間を公開しているのは3社で、いずれも6か月です。「6か月で200万円まで」と、期間と金額を一組で書き出してください。成果報酬がある場合は、その上限も含めた金額にします。

今月の応募が必要な場合は、アカウント運用だけでは間に合いません。上限の中に広告費を入れるかどうかを先に決めてください。

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問い合わせと商談での確認

残った3社には、同じ本文を送り、同じ質問をしてください。返ってきた差が、そのまま運用中の差になります。

問い合わせの本文に書くのは4つです。採る相手と人数、現状(使っている媒体と社内の担当者数)、撮影の場所と回数、総額の上限です。文面が違うと、返ってくる見積の前提も変わります。

商談で聞くのは3問です。

  1. 「うちの場合、何を目標に置くべきですか」——応募数で答えるか、フォロワー数で止まるかを見ます
  2. 「応募が来たあと、誰が何日以内に連絡しますか」——応募単価と採用単価は別物です。受け口が決まっていないと、応募が増えても採用は増えません
  3. 「毎月の企画は、どなたが担当しますか」——商談の席にいる人と、企画を担当する人は同じとは限りません

3問目は、若い層を採りたい場合に向いています。届く表現は数か月で入れ替わるためです。企画を担当する人数と年代、過去に作った投稿の実物を見せてもらってください。株式会社FIZでこの企画を担当するのは、Z世代の社員です。

発注前の取り決め

決めておくのは4つです。撮影の許諾、退職したときの扱い、顔を出さない形、アカウントの名義です。4つとも、運用を始めてからでは決めにくくなります。

決めること 決めないまま始めると 決め方
撮影の許諾 使ってよい範囲があいまいになる 何に使うか・いつまで使うかを書面にする
退職したときの扱い 削除か残すかで社内がもめる 退職時のルールを先に書く
顔を出さない形 出られる社員が足りず運用が止まる 顔を映さない作り方を用意する
アカウントの名義 契約後に自社へ残らない 名義と引き継ぎを契約に書く

社員を撮って作った素材の例としては、八翔ビル管理の採用ムービーがあります。

撮影の許諾

書面にするのは、使う範囲・使う期間・使う媒体の3つです。口頭の了解だけで撮ると、あとから使えなくなることがあります。

使う範囲とは、採用の投稿だけか、会社案内や広告にも使うかです。使う期間とは、退職後も使ってよいかを含みます。使う媒体とは、TikTokだけか、他の媒体や自社サイトにも載せるかです。3つを1枚の同意書にまとめ、撮影の前に署名をもらってください。

広告として配信する場合は、同意を取る範囲がさらに広がります。同意書に広告配信を含むと書き、その旨を撮影の前に伝えてください。

社員が辞めたときの投稿の扱い

先に3つの選択肢から決めておきます。削除する、残す、本人の申し出があれば削除する、の3つです。

削除すると、その投稿が集めた再生とコメントも消えます。残すと、退職した人が会社の顔として出続けます。多いのは3つ目の形で、本人の申し出があれば削除すると同意書に書きます。削除の依頼先と、削除までの日数も決めてください。

運用を代行会社に任せている場合、削除の作業も代行会社が行います。誰が指示を出すかを決めておくと、退職の連絡から削除までが止まりません。

顔を出さない形と題材を出す人

顔を出さない形でも運用は成り立ちます。手元・後ろ姿・道具・現場の様子で、仕事の中身は伝わります。

使えるのは5つです。手元の作業を撮る。後ろ姿と声だけにする。文字と写真で構成する。図と数字で仕事を説明する。社長や広報など、出ると決めた1人だけが出る。この5つを組み合わせれば、出たくない社員に頼まずに続けられます。

題材を誰が出すかも決めてください。代行会社は社内の日常を知りません。現場の担当者を1人決め、月1回、話せる出来事を3つ挙げてもらう形が続きます。

アカウントの名義と契約終了後に残るもの

名義は自社にしてください。代行会社の名義で作ると、契約が終わったときにアカウントが手元に残りません。

契約前に決めるのは4つです。アカウントの名義と管理権限を自社に置くか。撮影した動画と写真の元データを受け取れるか。投稿の企画表と台本を受け取れるか。引き継ぎにかかる期間と費用はいくらか。

元データは、次の会社に頼むときにも、社内で作り直すときにも使えます。

実例:2か月で応募10名(TikTok・Instagram)

株式会社FIZは、株式会社RERISEの採用アカウントを運用しました。TikTokで知ってもらい、Instagramで会社を確かめてもらう構成です。開始から2か月で、フォロワー5,225人・応募10名に届いています(2024年9月時点)。

課題:若い層の応募不足

RERISEは不動産売買を手がける会社です。若い層の応募を増やしたいものの、求人媒体だけでは集まりませんでした。

不動産売買の営業職は、仕事の中身が外から見えにくい職種です。会社名で検索しても、出てくるのは求人票と会社概要です。どんな人が働くのかは応募の前に分かりません。

体制:2つの媒体の役割分担

このアカウントでは、求職者が3つのステップを順に通る形を作りました。TikTokで会社を知り、Instagramで確かめ、そのうえで応募する順路です。

ステップ1はTikTokです。会社を知らない人の画面に届けることだけを狙い、仕事の一場面を短い動画の企画に作り替えます。

ステップ2はInstagramです。気になった人が会社名を調べて訪れる場所になります。ここに仕事の中身、社員の紹介、募集職種を置きます。

ステップ3が応募です。ここで初めて応募数が出ます。TikTokの再生数もInstagramのフォロワー数も、応募に至るまでの途中の数字です。

成果:フォロワー5,225人・総再生300万回以上・応募10名

開始から2か月時点の数字は次のとおりです(2024年9月時点)。

項目 数字
フォロワー 5,225人
動画の総再生 300万回以上
1本あたりの平均再生 18,000回以上
アカウント経由の応募 10名

見てほしいのは、1本あたりの平均再生が18,000回以上という点です。1本が大きく当たったのではなく、複数の投稿がそれぞれ回った結果です。1本の当たりに頼る運用は、当たりが出なくなった月に止まります。詳細は採用目的のTikTok・Instagram運用の実績ページにあります。

再現の条件と当てはまらないケース

成り立ったのは、3つの条件がそろっていたためです。

  1. 出られる社員がいた——顔を出して話せる社員が複数人いた
  2. 撮影をまとめられた——1回の撮影で複数本ぶんの素材を確保できた
  3. 応募にすぐ連絡できた——応募が届いてから連絡までが短かった

当てはまらない場合もあります。年に1〜2名しか採らない職種では、この規模の再生は要りません。有資格者が全国に数百人しかいない専門職や、社員が映れない仕事も同じです。

止めても残るのはアカウントと素材

アカウント運用を続けると、残るものが積み増されます。採用広告だけなら、残るのは今月の応募です。アカウントを足すと、会社名を調べた人が見る場が残ります。社員の素材を足すと、その場に会社の中身が加わります。下の段は消えず、上に積み増されていきます。

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採用SNS運用代行によくある質問

採用のアカウントは、会社の公式アカウントと分けるべきですか

分けたほうが進みます。見る人も、投稿の題材も、追う数字も違うためです。

公式アカウントには商品を買う顧客が集まっています。そこに採用の投稿を混ぜると、どちらの相手にも届きにくくなります。分ける場合は、プロフィールに公式アカウントへのリンクを置いてください。会社が実在することの裏づけになります。すでに公式アカウントのフォロワーが多い場合は、最初の数か月だけ公式から採用アカウントを案内する形もあります。

応募が来るまでにどのくらいかかりますか

投稿が届き始めるまでに3か月前後が目安です。応募の件数が読めるようになるのは、そのあとになります。

一覧表で最低契約期間を公開している3社も、いずれも6か月です。期間の設定には、この立ち上がりが織り込まれています。今月の応募が必要な場合は、アカウント運用だけでは間に合いません。広告や求人媒体と組み合わせてください。

採用代行(RPO)とは何が違いますか

扱う範囲が違います。採用SNS運用代行は応募が来る前を担い、採用代行(RPO)は応募が来たあとも含みます。

採用代行は、求人票の作成・スカウトの送信・応募者への連絡・日程調整・面接の同席までを引き受ける形が一般的です。採用SNS運用代行は、アカウントの企画・制作・投稿・分析が中心です。両方を手がける会社もあります。一覧表では、ReBestとHeaRが採用代行を公式サイトのメニューに挙げています。

求人媒体をやめて、SNSだけにできますか

いきなり切り替えないでください。SNSからの応募が読めるようになるまで、求人媒体は並行して残します。

判断の材料は、応募の経路ごとの件数と単価です。半年ほど並行して運用すると、どちらから何件来るかが分かります。そのうえで、媒体の契約更新に合わせて比重を変えていく形が現実的です。なお、SNSは止めると投稿が流れなくなりますが、アカウントと過去の投稿は残ります。

成果が出なかったとき、契約の途中でやめられますか

最低契約期間の中は、原則としてやめられません。契約前に、途中解約の条件を確かめてください。

確かめるのは3点です。最低契約期間は何か月か。途中で解約する場合の違約金はあるか。解約の申し出は何か月前までに必要か。一覧表で期間を公開している3社は、いずれも6か月を基準にしています。期間の途中で方向を変えたい場合に備えて、3か月目に体制を見直す場を設ける形も相談できます。

まとめ

採用SNS運用代行の会社は、一覧表の支援の型・対応するSNS・撮影の列で比べられます。料金を公開していない会社が多いため、採る相手と社員が出られるかを先に決め、候補の会社に同じ条件で問い合わせてください。最初の商談までに出演を頼める社員の名前を挙げておくと、撮影の回数と費用の話が具体的になります。

株式会社FIZは、Z世代に届くSNSマーケティング・インフルエンサー施策に強みを持つ会社です。採用目的のTikTok・Instagram運用では、開始から2か月でフォロワー5,225人・応募10名につながりました。企画を担当するのはZ世代の社員です。「自社の採用なら何から始めるべきか」を相談したい方は、お気軽にご連絡ください。